息子が騎手になった
- 2025/03/22 10:14
- カテゴリー:Winning Post 10 2024
長男が2002年に騎手デビューしました。
初期能力は〇△△とかなり高いです。
えこひいきすれば数年で〇〇〇位にはなるんじゃないでしょうかね。
女性架空騎手をいつもの様に育成して楽しむつもりなので、予行演習に丁度良いかも。
ちなみに、次男は牧場手伝いで末娘はアイドルになりました。
アイドルってなんやねん。
主にSteamゲームのプレイ日記
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長男が2002年に騎手デビューしました。
初期能力は〇△△とかなり高いです。
えこひいきすれば数年で〇〇〇位にはなるんじゃないでしょうかね。
女性架空騎手をいつもの様に育成して楽しむつもりなので、予行演習に丁度良いかも。
ちなみに、次男は牧場手伝いで末娘はアイドルになりました。
アイドルってなんやねん。
ベガがチューリップ賞から覚醒して二冠を獲りました。
秋華賞は自家生産馬が獲っちゃって、三冠を阻止してしまったのはちょっと申し訳ない。
2歳の時点ではこんなに史実通りに活躍するとは到底思えんかった。
ビワハヤヒデはあっさり三冠制覇。
有馬は休養明けのトウカイテイオーに史実通りに負けてしまった。
史実補正が働いてるのかと思ったが、ウイニングチケットにも負けてるから単に展開のアヤかも。
次はナリタブライアンとヒシアマゾンの世代です。
どっちも無敗でG1獲ってるから問題なさそう。
所属馬が多すぎてわけがわからなくなってきんで、有力史実馬以外の所有は2頭までにする事にしました。
これで無駄に三冠阻止とかなくなるかなぁ。
ミホノブルボンはなんとか二冠を獲ってくれました。
ただ、圧倒的な強さは感じませんね。
アドラーブルの方は結局無冠です。
桜花賞はニシノフラワーが獲って、オークス・秋華賞は自家生産馬が獲っちゃった。
自家生産馬が結構強かったから若干気の毒な気もするけどね。
次の世代はビワハヤヒデとベガ。
ビワハヤヒデは1敗したけど、朝日杯も勝ってるし問題なし。
乗り役もきっちり武豊にしてるのに、ベガがなんかおかしい。
5戦して2勝しかしてないとか大丈夫かこいつ。
繁殖牝馬として優秀だから活躍せんでも元は採れるだろうけどね。
ベガほどの馬なら一冠位は獲って欲しい。
「ベガはベガでもホクトベガ」という名実況は、肝心のベガが弱かったら成り立たんのよ。
ノーマンズスカイが殊の外面白くて中断してた「WP10 2024」を再開しました。
今1992年でクラシック前です。
所持してる有力馬は、ミホノブルボン・アドラーブル・サクラバクシンオーといったところ。
ミホノブルボンは能力は申し分ないんだけど、まだ成長してない〇〇〇の松永幹夫を主戦にしちゃったんでね。
東スポ杯がまさかのイイデザオウの2着に終わったし、ひょっとしたらクラシックは取りこぼすかもしれない。
アドラーブルはニシノフラワーと自家生産馬にも負けてたから、三冠一つも獲れない可能性すらある。
この両馬は結構史実調教やったんだけどなぁ。
まぁシュミレーションゲームだし、史実通りに進まないのも一興か。
1987年生まれの牡馬で最強なのは虹札のメジロマックイーンでしょう。
でもクラシックはギリギリ菊花賞に間に合うかだろうし、メジロライアンとアイネスフウジンを買いました。
そもそもマックイーンは強いとはいえ、虹札の価値があるのか疑問だったし。
アイネスフウジンは思ったより活躍できなくて、ホープフルを勝ったライアンが二冠を獲るだろうと思ってました。
ところが、蓋を開けてみれば自家生産馬のナツメカウンセラーが勝つというね。
コースレコードを出してライアンに四馬身の完勝ですよ。
シュンランとかの幼駒イベントなしですから、自家生産馬も強くなってきたもんです。
次の世代の最強馬は勿論、虹のトウカイテイオーでしょう。
これもマックイーンと同じ理由で買わなくて、イブキマイカグラを選びました。
この頃は実際に馬券を買っていて、NHK杯で見せたごぼう抜きの豪脚は忘れられない。
好きな馬だから買っただけで、クラシックは一つも獲れんでしょうけど。
シンボリルドルフで虹札を回収できなかった。
競馬ブームを起こせなかったからなのかと調べてみたら、どうやらそうでもないみたい。
虹の殿堂馬像を初獲得した時にだけもらえるそうです。
今回ルドルフは金だし、どっちみち無理だった。
戦績が27戦21勝なんすよね。
6敗しとるんすよ。
サガロやダンシングブレーブはしょうがないにしても、ミスターシービーに三回負けて、引退レースの有馬でミホシンザンに負けるというね。
史実ではミスターシービーに負けた事ないのにね。
ミスターシービーもミホシンザンも所属馬だったから別に損はしてませんが、ルドルフちょっと弱くないかとも思うよね。
WP8 21016では負けなしで引退したはずなんだけどなぁ。
ちょっと史実調教でミスターシービーを鍛え過ぎたせいなんだろうか。
虹札は金札5枚で交換するしかなさそうだけど、次のオグリキャップはそれに相当する活躍をして欲しい。
予定通りにシュンライが牝馬三冠を獲ってくれました。
これでイベントが完結し、牧場長の能力が少し上がったはず。
パラメータは変ってない気がする。
フランス牝馬三冠に挑戦したダイナカールは散々な結果でした。
フランス牡馬三冠に出したカツラギエースも着外三回。
能力はさほど変わらないと思うんだけど、やっぱ長距離の輸送は厳しいんでしょうね。
エリザベスでシュンライと再戦させたら順位が逆転してた。
負け続けたから成長も出来てないんだろうか。
まぁ優秀な子を産んでくれるから成績にはそこまでこだわってないんですけど。
それはそうと、海外牧場開設は失敗だった。
海外で産ませて走らせたいと思わない。
早い話が興味がない。
何故あの時了承してしまったのか自分でもわからない。
自分で所有するのもクラブにも入れたくない中途半端で高額な馬だけ引き取ってもらおう。
牧場施設で何を設置するか決めました。
<放牧場>
基本施設・牧草・厩舎・ウォーキングマシン・種牡馬繋養施設・ロンギ場・獣医施設3×2・花壇・サイロ・研究棟
<育成場>
坂路コース・トラックコース・角馬場・ゲート・大型坂路コース
(ミスト)・(トレッドミル)
一番悩んだのはやはりサイロです。
走らない馬をセリで売るから要らないと思いきや、クラブにそこそこの馬をキープする時は10頭越える可能性が出てきたんでね。
仮にサイロを不要とするならウォーキングマシンをもう一つ建てたかった。
繁殖牝馬の受胎率が上がるのはデカい。
牧場長の能力が上がり切ったら研究棟を撤去しても良いんだけど、次の交代時に娘のどっちかにしたいからまだ先の話。
獣医施設は早々に二つMAXにせんと、幼駒の怪我がひっきりなしに起こります。
育成場の方は最初からある基本4つ以外は、幼駒の疲労を回復する逍遥馬道にしようと思ったんです。
でもこれ調べてみると、獣医施設が二つあれば全くの無駄らしいです。
しょうがないから、大型坂路コースにしときました。
放牧中の育成とかだから効果薄いし、大型トラックコースでも良さげ。
WP8 2016では花壇は設置してロンギ場不要だったんだけど、10ではどっちも必要っぽい。
というか、賢さは重要で精神は重要じゃないなんて意味がわからない。
パラメータ全部重要でしょ。
シュンライが産まれてしまいました。
普通なら喜ぶべきとこなんですが、産まれた年が1980年とどうにも都合が悪い。
この年はダイナカールを買おうと決めてたし、実際に買ったしね。
ダイナカール→エアグルーブ→アドマイヤグルーブ→ドゥラメンテのラインは外せんでしょ。
虹札でも絶対得だし。
そして、シュンライのイベントを進めるには牝馬三冠するしかないんすよね。
どうしよう、ダイナカールを海外に出すしかないかな。
フランス牝馬三冠か香港トリプルクラウン狙おうか。
テンポイント・カネミノブ・ニッポーキング・ナツメコマンドと有力馬が一気に引退。
インターグシケンは三冠馬と言っても無理やり獲らせたようなもの。
1979年はあまりG1獲れないだろうと思ってました。
蓋を開けてみればインターグシケンは天皇賞春こそグリーングラスに負けたものの、大阪杯と宝塚を制覇。
高松宮杯・ヴィクトリアマイル・安田記念と短いのも、モデルスポートが勝ってくれました。
三歳もビンゴガルーが牡馬二冠を獲り、ワカナペルカンプが桜花賞でシーバードパークがNHKマイルを獲るという快挙。
特にビンゴガルーはカツラノハイセイコを悠々抑えての二冠だからね。
1976年産まれまでは金札がなくて銀札しか使えなかった。
皐月賞まで調整してカツラノハイセイコを避けてきたのに余裕で勝つとは。
距離的に菊花賞は難しそうだから、天皇賞秋に向かってインターグシケンと対決させようかな。